こちらのお客様は、以前にも屋根・外壁塗装工事を施工させて頂いたお客様で、今回も当社に屋根・外壁塗装のご依頼を頂きました。今回はお客様直々に、『担当は社長でお願いします』とのご指名も頂きました。
こちらは、最後の塗り替えになるという事で、外壁はイサム塗料㈱のネオシリカ21C、屋根は㈱トウペ様のレベルフロンを使用しました。
窓周りにはカルセラの施工、ベランダ・玄関には専用塗料にて塗装を行います。
実は、こちらの物件を施工中にIBCさんの『情熱イーハトーブ』の取材を受けており、社長自らカルセラを貼っている場面を撮影されておりました。
全面ではありませんが、外壁の一部分にカルセラを貼り終えたところです。
集中力は、もちろんですが手の力も必要となり中腰の体制での作業も多いのでなかなかの重労働になります。完成も近づいており、お客様には大変お待ちいただいたかと思います。完成まで残りわずかとなりました。完成写真は、後日施工事例に載せていきたいと思います。
矢巾町にて施工していてふと考えましたが、10年程前はこの付近の現場だけでも、30棟近く施工をさせていただきました。思い出深い地域の一つです。
今もこうして２度目の塗り替え、３度目の塗り替えを依頼して頂ける事に感謝しています。
塗り替えの時は、東北ペイントにと思ってもらえるように今後もお客様第一で施工して参りたいと思います。
仙台市・盛岡市・北上市・宮古市にて屋根・外壁塗装工事を行う際には、東北ペイントまでお問合せください。
